ハンタウェイ IN 和歌山
こんにちは。 メジャークラフトの川上です。
先日ブログでご案内した、和歌山シーバスの報告です。
弊社フィールドスタッフの大森さんのお誘いで
和歌山の某河川に行ってきました。
楽しいプライベート釣行の予定が、急遽雑誌の取材に変更。
こうなると、知らず知らずにプレッシャーが・・・
前情報では、満潮から下げの時合いで70cmクラスのシーバスがボツボツと
40cmクラスのヒラセイゴが狙いということ。
早速、現地で大森さんとヒロセマンと合流。
到着時は、満潮という事もあり反応はナシ・・・
しかし、大森さんいわく、もうじき潮が動くのでアタリますよ!
その予言通り、潮が動き始めた瞬間に、ワタシにアタリが!
すかさずフッキングをいれるが、どうやらヒラセイゴ君。
ハンタウェイ HT-902Lの獲物では無いので、速攻に引き寄せる。
しかし、足元でバレル・・・
ここから、ワタシのバレバレ釣行が始まりました。
その後も、何度もアタリを捉えるが、バレル・・・
なんと、ヒラセイゴ君のバラシが1・2・3・4・・・。
情けない・・・
大森さんも同じような状況。
でも、35cmクラスのヒラセイゴを数匹キャッチしております。
まぁ、ベイトがサヨリということもあり、超ショートバイト。
リアフックにノルかノラないかという状況。
仕方ない・・・と大森さんが慰めてくれます。
それよりも、ハンタウェイの感度のおかげで、「コッ」という小さいアタリを捕らえるという
面白い釣りができました。
一方、ヒロセマンは、ヒラセイゴとタワむれるワタシと違い
河口で付近で待ち構える大型狙い。
アタリはほとんど無いようだったが、執念のフッキング!
ライトタックルのハンタウェイ HT-852LLが大きく曲がり
慎重にファイトを楽しんだ末に、大森さんにランディングしてもらう。
デカイ!
ブリブリの84cm!
さすがのヒロセマンも久々の80UPに喜びを隠しきれない様子。
その後、大森さんもヒット。
「小さいですわ」と言いながらランディング。
60cmクラスのシーバス君でした。
この後、大森さんが超大型をヒットさせるが、
痛恨のバラシ・・・
ワタシの病気が影響したのか、申し訳ない気分のまま終了としました。
使用タックル
ロッド ハンタウェイ HT-852LL
先日ブログでご案内した、和歌山シーバスの報告です。
弊社フィールドスタッフの大森さんのお誘いで
和歌山の某河川に行ってきました。
楽しいプライベート釣行の予定が、急遽雑誌の取材に変更。
こうなると、知らず知らずにプレッシャーが・・・
前情報では、満潮から下げの時合いで70cmクラスのシーバスがボツボツと
40cmクラスのヒラセイゴが狙いということ。
早速、現地で大森さんとヒロセマンと合流。
到着時は、満潮という事もあり反応はナシ・・・
しかし、大森さんいわく、もうじき潮が動くのでアタリますよ!
その予言通り、潮が動き始めた瞬間に、ワタシにアタリが!
すかさずフッキングをいれるが、どうやらヒラセイゴ君。
ハンタウェイ HT-902Lの獲物では無いので、速攻に引き寄せる。
しかし、足元でバレル・・・
ここから、ワタシのバレバレ釣行が始まりました。
その後も、何度もアタリを捉えるが、バレル・・・
なんと、ヒラセイゴ君のバラシが1・2・3・4・・・。
情けない・・・
大森さんも同じような状況。
でも、35cmクラスのヒラセイゴを数匹キャッチしております。
まぁ、ベイトがサヨリということもあり、超ショートバイト。
リアフックにノルかノラないかという状況。
仕方ない・・・と大森さんが慰めてくれます。
それよりも、ハンタウェイの感度のおかげで、「コッ」という小さいアタリを捕らえるという
面白い釣りができました。
一方、ヒロセマンは、ヒラセイゴとタワむれるワタシと違い
河口で付近で待ち構える大型狙い。
アタリはほとんど無いようだったが、執念のフッキング!
ライトタックルのハンタウェイ HT-852LLが大きく曲がり
慎重にファイトを楽しんだ末に、大森さんにランディングしてもらう。
デカイ!
ブリブリの84cm!
さすがのヒロセマンも久々の80UPに喜びを隠しきれない様子。
その後、大森さんもヒット。
「小さいですわ」と言いながらランディング。
60cmクラスのシーバス君でした。
この後、大森さんが超大型をヒットさせるが、
痛恨のバラシ・・・
ワタシの病気が影響したのか、申し訳ない気分のまま終了としました。
使用タックル
ロッド ハンタウェイ HT-852LL
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